早漏のための外用薬、内服薬

「早漏」とは、男性が性交時に早い段階で射精してしまう状態をいいます。
具体的にいうと、挿入直後や完全に挿入する前などや、挿入して1~2分といった場合を指すようです。
しかし、早漏の問題点はその早さではなく、自分で射精のコントロールが出来ないという点にあるようで、そのような症状に悩む男性も少なくありません。
その原因は、多くがストレスや不安などの精神的なものであると考えられています。

では、早漏を改善するために使用できる治療薬などには、いったいどのようなものがあるのでしょうか。
内服薬としては「SSRI(抗うつ剤)」がよく使用されるようですが、なかでも「ダポキセチン」が有効であるとされています。
この治療薬は、脳内のセロトニン濃度を高めることで、脳内の興奮状態を鎮め、射精までの時間を長くする効果があるといわれています。
一日1回のみ使用可で、服用間隔は24時間以上あける必要があります。

次に早漏のための外用薬としてあげられる治療薬が、男性ホルモン軟膏の「トノス」等です。
こちらの外用薬は、男性器に直接塗りこんで使用します。
過敏な反応をおさえる事で、早漏予防や勃起力減退に効果を発揮するようです。
特に挿入後にすぐ射精ししまうというお悩みの方に効果があるようです。